外部資金の取得(主なもの)
文部省科学研究費補助金
| 2013年度−2015年度 |
| 基盤研究(C) |
| 研究テーマ: 状態遷移確率モデルを用いたレーダ信号処理法の構築とその探査・診断技術への応用 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 2010年度−2012年度 |
| 基盤研究(C) |
| 研究テーマ: 複数の信号表現空間における特徴量を用いた地中レーダ用埋設物識別法の構築 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 2007年度−2009年度 |
| 特別研究員奨励費 |
| 研究テーマ: 地雷探査・識別のための新しい地中レーダ信号処理法の開発に関する研究 |
| 研究代表者: 西本昌彦(分担:V. Jandieri) |
| 2006年度−2007年度 |
| 基盤研究(C) |
| 研究テーマ: 地雷探査レーダのための高精度識別器の開発 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 2004年度−2006年度 |
| 基盤研究(B)(2) |
| 研究テーマ: 地雷探知トモグラフィック地中レーダの開発 |
| 研究代表者: 竹中隆(西本分担) |
| 2003年度−2004年度 |
| 基盤研究(C)(2) |
| 研究テーマ:地中探査レーダのための高精度識別アルゴリズムの開発 |
| 研究代表者:西本昌彦) |
| 1999年度−2000年度 |
| 基盤研究(C)(2) |
| 研究テーマ: ウェーブレット変換を用いた高分解能レーダ信号解析法の開発 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 1998年度−1999年度 |
| 基盤研究(C)(2) |
| 研究テーマ: フォトニックバンドギャップを利用した光導波路に関する基礎研究 |
| 研究代表者: 生野浩正(西本分担) |
| 1995年度−1996年度 |
| 一般研究(C) |
| 研究テーマ: 複雑な形状の三次元物体のレーダ断面積の計算(継続) |
| 研究代表者: 生野浩正(西本分担) |
| 1995年度 |
| 奨励研究(A) |
| 研究テーマ: ウェーブレット変換の電磁波散乱現象解析への適用に関する研究 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 1994年度 |
| 奨励研究(A) |
| 研究テーマ: ウェーブレット変換の逆散乱問題への応用に関する研究 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 1994年度 |
| 一般研究(C) |
| 研究テーマ: 複雑な形状の三次元物体のレーダ断面積の計算 |
| 研究代表者: 生野浩正(西本分担) |
| 1992年度 |
| 奨励研究(A) |
| 研究テーマ: 任意形状の3次元物体による電磁波の散乱に関する研究 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 1991年度 |
| 奨励研究(A) |
| 研究テーマ: 回折トモグラフィの精度及び解像度の向上に関する研究 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
その他の外部資金
| 2007年度 |
| 受託研究(独立行政法人科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ福岡) |
| 研究題目: 超広帯域レーダを用いた高精度コンクリート診断システムの開発 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 2005年度 |
| 工学部内科学研究助成 |
| 研究題目: 物体探知・同定のためのUS/IR/EM複合センサシステムの開発 |
| 研究代表者: 西本昌彦 |
| 2001年度 九州産業技術センター |
| 基金名称: 人材育成助成基金「長期国外留学助成」 |
| 留学期間: 12ヶ月 |
| 研究課題名: 複雑な形状の物体によるマイクロ波散乱現象の数値解析に関する研究 |
| 1996年度−2000年度 |
| 受託研究(日本学術振興会) |
| 研究テーマ:「衛星通信を利用した新しい情報通信ネットワークの構築技術の開発」 |
| 分担課題「通信誤りの解析とその対策及び衛星通信ネットワークの構成」 |
| 研究代表者: 立居場光生(西本分担) |
共同研究
| 2009年度 |
| 研究テーマ: Ground Penetrating Radar Sub-Wavelength Imaging for Landmine Detection |
| 共同研究者: Dr. Nicolas CINOSI (Imperial College of London, ロンドン大学インペリアルカレッジ) |
| 2008年度 |
| 研究テーマ: 乳がん検査用マイクロ波マンモグラフィの進化的アルゴリズムにもとづく像再構成法の開発 |
| 共同研究者:共同研究者: 竹中隆教授(研究代表者) |
| 基金名称: 財団法人医科学応用研究財団 平成20年度調査研究助成 |






